メール本文を日本語にしても、末尾の「Unsubscribe」が英語のまま残ることがあります。まず直したいのは、読者が配信停止の場所を迷わず見つけられることです。本文の表示文と、クリック後の停止ページは分けて確認しましょう。
この記事は2026年10月18日に確認した通常版EmailOctopusの公式手順を整理したものです。当サイトで今回、日本語への変更操作や変更後の配信を実測した記事ではありません。10月10日の本人宛て配信では、初期テンプレートの英語の停止案内と、停止後の管理画面の状態を確認しています。送信・受信・配信停止の実測記録とは検証範囲が異なります。
変えるのは表示する言葉。停止先の仕組みは残す
公式Helpでは、停止リンクの文字を編集できると説明しています。読者ごとに停止先を作る差し込み項目が {{UnsubscribeURL}} です。「配信を停止する」などの文字に、この停止先をリンクとして設定します。
ドラッグ&ドロップ編集では、既存のリンク文字を選んでリンク編集を開きます。新たに作る場合は、文字を入力して選択し、リンク先に「Unsubscribe URL」を選びます。タグを本文へ文字として置くだけでは、押せるリンクになりません。独自の問い合わせURLへ置き換える方法や、画像だけに停止リンクを付ける方法も避けます。公式:配信停止リンクの挿入
日本語文例は短く、何が起きるかを明確に
例えば、次の文を下書きに使えます。当サイト作成の文例で、製品の初期表示ではありません。
今後のメールが不要な方は、こちらから配信を停止できます。
「こちら」だけをリンクにするより、「配信を停止する」という言葉そのものをリンクにすると、目的を伝えやすくなります。停止案内を目立たなくするより、本文末尾で見つけられる読みやすさを優先する編集方針です。
見た目の確認と、停止できたかの確認を分ける
公式の「Preview & test」では、連絡先を選んだ差し込み表示と、自分の受信箱へのテスト送信を確認できます。テンプレート単体は特定のリストと結び付いていないため、この機能の対象はキャンペーンと自動配信です。公式:プレビューと試験送信
ただし、日本語に見えたことだけで停止完了とはしません。停止動作まで確認する場合は、自分が管理する試験用アドレスを使い、宛先・送信方式を確認してから進めます。顧客名簿をテスト用に使ったり、停止済みの読者を確認目的で再購読させたりする必要はありません。
| 確認する場所 | 手元に残す結果 |
|---|---|
| 編集・プレビュー | 日本語の停止案内とリンク設定を確認したか |
| 実際の受信メール | 停止箇所が読め、押せるか |
| リンクを押した後 | 表示言語、確認操作、完了表示はどうだったか |
| 管理画面 | 対象アドレスが停止済みになったか |
この表は当サイト作成の確認用ひな型です。まだ見ていない項目は「未確認」のまま残してください。
停止ページまで日本語になったとは言い切らない
メール内のリンク文字を変える手順は、停止ページの翻訳手順とは別です。本記事では停止ページや登録フォームの日本語化を検証していません。本文末尾を直せたとしても、読者が通る画面全体を確認するまでは「すべて日本語対応」と案内しないようにします。
すでに英語の案内でも支障なく運用できているなら、この変更のためだけにサービスを乗り換える必要はありません。初回配信を準備している方は、本人宛て1通の配信確認へ、人数・送信回数から選びたい方は無料メルマガ3社の比較へ進んでください。
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