EmailOctopusで日本語メールを送る手順:本人宛ての受信と配信停止を確認

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EmailOctopusで日本語のメールを始めるなら、顧客名簿を入れる前に、自分のアドレス1件で「送る・受け取る・停止する」を確かめましょう。当サイトでは2026年10月10日、無料Starterで本人宛てに1通を送り、パソコンのGmailで受信後、配信停止した状態まで管理画面と照合しました。

日本語の件名と本文は表示できました。ただし、選んだ初期テンプレートの挨拶と配信停止の説明は英語のままです。本文を日本語にするだけで、読者に見える部分すべてが日本語になるわけではありません。

本稿は通常版EmailOctopusでの実測です。料金を判断したい方は無料プランの確認記事、他社も候補にある方は無料メール配信サービスの比較を先にご覧ください。

1.自分の連絡先を1件だけ登録する

今回はStarterを選び、リストの「Add single contact」から、本人が管理するアドレスを登録しました。名前には日本語の架空名「テスト」「読者」を使っています。公式の初回作成手順でも、連絡先が1件以上入ったリストが必要で、自分のアドレスを使えると案内されています。

この段階では顧客名簿を取り込みません。既存リストを移す場合の停止済み読者や重複の扱いは、移行前の確認記事で整理しています。

出典:キャンペーン作成の公式手順。無料枠の条件はStarterの公式説明も確認してください。

2.日本語の件名と短い本文を保存する

Campaignsからキャンペーンを作り、送信者名・送信元・件名を設定しました。本文はドラッグ&ドロップ型のシンプルなテンプレートで編集しています。試験原稿には機密情報を含めず、表示の違いを見つけやすい短い文章を使いました。

件名:日本語メールの表示確認【配信テスト】

これは本人宛ての日本語表示テストです。
改行、句読点、全角数字123、半角数字123を確認します。
顧客名簿への配信ではありません。

日本語の件名と本文を保存できました。今回のGmailアドレスを使った送信では、送信元がサービス側の代替アドレスになる案内があり、受信画面でも代替アドレスを確認しています。独自ドメインの送信認証は今回の試験範囲に含みません。

3.プレビュー後、宛先1件を確認して送る

公式の「Preview & test」には、連絡先を選んで差し込み表示を見る機能と、「Send as a test」による試験送信があります。今回は配信停止まで確かめるため、登録した本人1件を宛先とする通常のキャンペーン配信を行いました。

送信前の確認画面で宛先が1件であることを確認し、「Send now」を実行。送信状況は1件中1件になりました。プレビューと実際の受信結果は分けて記録します。

出典:プレビューと試験送信の公式説明。

4.Gmailで受信し、本文末尾から配信停止する

本人のGmail受信画面で、件名・本文・改行・数字と、名前の差し込み「テスト」を確認しました。挨拶は「Dear」、停止案内は英語で残りました。これは今回選んだテンプレートの結果であり、すべてのテンプレートが同じという意味ではありません。

続いて本人が本文末尾の「unsubscribe」を押し、管理画面で購読中0件、配信停止済み一覧に試験アドレス1件があることを確認しました。読者側の停止ページの文面までは確認していません。

今回の結果と、まだ確認していないこと

確認項目 結果
日本語の件名・本文・改行・数字 パソコンのGmailで1通確認
日本語の名前の差し込み 「テスト」の表示を確認
配信停止後の登録状態 購読中0件・停止済み1件を確認
挨拶・停止案内の日本語化 今回選んだテンプレートは英語。変更手順は未検証
登録フォーム・スマートフォン表示 未検証
独自ドメイン認証・他の受信環境 未検証

本番へ進む前に

1通届いた結果だけでは、全読者への到達率や迷惑メール判定を判断できません。自分の受信環境でも表示を確かめ、送信元、読者への案内、停止導線を確認してください。登録フォームを使う場合は、その日本語表示と登録後の状態も別に確認します。

まずは顧客名簿を使わず、本人宛て1件で一周させるところから始めるのがおすすめです。

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